閲覧ありがとうございます。「とも」です。私がやっているスマホゲーム「ドラクエウォーク」で、ドラクエ４のイベントの第３章のストーリーをご紹介していきたいと思います。
ドラクエ４のイベントの第３章では、第１話から第５話まであり、それぞれ順番に紹介していきます。
完全にネタバレ内容となりますので、まだプレイされておらず、これからします！っていう方は、ここでそっと閉じた方が良いです♪
楽しみが減りますので。
このページでは、第３章の中でも第４話について紹介していきます。
それでは、ご紹介～
ドラクエ４第３章 第４話「エスターク神殿へ」【ドラクエウォークイベント】
プロローグ
スラミチ
「ふう……
ずいぶん 深い炭坑だね。
どこまで続くんだろう？
見て。人が倒れてるよ。
炭坑の作業員みたいだ。
ねえ しっかりして。」
返事がない。
ただの しかばねのようだ……。
ピサロ
「かつて 地獄の帝王エスタークは
進化の秘法を きわめたが……
そのちからに 恐れをなした
天空の神によって
地の底に 封じこめられた。
人間たちは 知らないうちに
その エスタークの神殿を
掘り当ててしまったのだ。」
スラミチ
「そうだったんだね……。
この人は きちんと
とむらって あげよう。」
目的地設置～エスターク神殿～
ピサロ
「エスターク神殿は この奥だ。
覚悟は できているな？」
アリーナ
「ここまで来たら
なにも迷うことはないわ。
ただ 前に進むだけ。
だって それが わたしたちの
使命じゃない。」
エスターク神殿
たくさんのモンスターの気配がする……
始めると、クリアするか あきらめるまで戻れません。よろしいですか？
スラミチ
「ここが エスターク神殿だね。
地獄の帝王エスタークは
まだ 眠っているみたいだ。
よかった 間に合ったね。」
エビルプリースト
「導かれし者たちよ。
ここまで 来おったか。
ならば わたし みずからの手で
お前たちを ほうむってやろう。」
ピサロ
「エビルプリーストごときが
なにをしたところで
わたしの 相手ではあるまい。」
エビルプリースト
「フハハ！ デスピサロよ。
進化の秘法で 正気をうしなった
お前とは違うぞ。
わたしは その身のままで
究極の進化を きわめたのだ。
そのちからを みせてやろう！」
スラミチ
「エビルプリーストの
姿が かわったよ。
みんな 油断しないでねっ。」
連戦バトル開始～エスターク神殿～
【初級】推奨レベル18
【モンスター】
１戦目 みならいあくま３匹(HP200以下)
２戦目 ホイミスライム２匹(HP100程度)
キラースコップ１匹(HP100程度)
３戦目 究極エブリプリースト(HP1600程度)
攻撃方法 イオ 30程度
【報酬】
経験値：1,120
ゴールド：521
【中級】推奨レベル32
【モンスター】
１戦目 ベビーサタン３匹(HP265程度)
２戦目 がいこつ３匹(HP280程度)
３戦目 究極エブリプリースト(HP3800程度)
攻撃方法 通常攻撃 30程度
かえんのいき 全体40程度
メラミ 60程度
【報酬】
経験値：2,682
ゴールド：1,549
【上級】推奨レベル48
【上級】推奨レベル48
１戦目 ミニデーモン4匹(HP400～900程度)
２戦目 ベホイミスライム2匹(HP300～900程度)
パペットマン2匹(HP400～900程度)
３戦目 かっちゅうアリ3匹(HP1,020程度)
４戦目 究極エブリプリースト(HP9,000程度)
攻撃方法 通常攻撃 80～100
かえんのいき 全体80～110前後
イオラ 全体100～120前後
【報酬】
経験値：8,289
ゴールド：3,782
戦闘後
エビルプリースト
「ぐおぉぉぉぉ……！
まだ 進化が 足りなかったか。
かくなるうえは……。」
スラミチ
「やった。
エビルプリーストを やっつけたね。」
ピサロ
「いや まだだ。
やつは トドメをさす前に
逃げてしまったようだ。」
スラミチ
「え？ そうなの？
でも エスタークは眠ったままだね。
これで 地獄の帝王の復活は
阻止することが できたみたいだ。
みんなが チカラをあわせた
おかげだよ。」
第４話クリア
ここまでで、ドラクエウォークのドラクエ４のイベントの第３章第４話がクリアとなります。
初回クリア報酬
【初級】
ジェム：100
ゴールド：10,400
ぶき強化石：10
ぼうぐ強化石：20
【中級】
ジェム：100
ゴールド：26,100
中ぶき強化石：10
中ぼうぐ強化石：20
【上級】
ジェム：100
ゴールド：48,000
大ぶき強化石：7
大ぼうぐ強化石：14
ストーリー第３章第４話をやってみての感想
第４章では、いよいよエスターク神殿にたどり着きました。
途中で人間のしかばねがあるとても嫌な環境です。
炭坑を発掘していた人間が、エスターク神殿を掘り当ててしまったという前提です。
神殿の奥ではエブリプリーストが待っています。
究極エブリプリースト戦ですが、上級はかなり強いです。
推奨レベル４８だけあって、かなり厄介です。
中でもイオラが全体に１００オーバーのダメージなので、１ターンで２発撃たれると、一気に２００～２５０近くダメージをくらってしまいます。
回復でいやしのかぜを使っても、１００ちょいくらいだと思いますので、回復が追い付かなくなります。
また、その他の攻撃も１００近くのダメージとなるので、どの攻撃を受けてもかなり苦戦を強いられます。
そのため、回復がかなり重要になってきますので、できれば、僧侶を二人用意したいところです。
それでも、３話のヘルバトラーの方が強かった気がします。
なんといっても、ヘルバトラーはおたけびによる全体やすみが厄介でした。
究極エブリプリーストは全体やすみがない分、戦いやすいと思います。
戦闘後は、「まだ進化が足りない」と捨て台詞を残して、逃げていきます。
もう一段階進化したエブリプリーストと次の５話で戦うことになりそうですね。
最後に
今回は、今回はドラクエウォークにドラクエ４のイベントのストーリー第３章第４話の紹介をしてみました。
いよいよ究極エブリプリースト戦となりました。
上級では、かなり強い究極エブリプリーストと戦うことになります。
回復をしっかりとしながら戦うことで何とか勝てると思います。
相手の攻撃力が高いので、そこには注意しないといけませんが。
しかし、まだもう一段階強くなったエブリプリーストが残っているので、そちらも楽しみですね。
それでは、最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。「とも」でした。
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