閲覧ありがとうございます。「とも」です。私がやっているスマホゲーム「ドラクエウォーク」で、ドラクエ4のイベントの第3章のストーリーをご紹介していきたいと思います。
ドラクエ4のイベントの第3章では、第1話から第5話まであり、それぞれ順番に紹介していきます。
完全にネタバレ内容となりますので、まだプレイされておらず、これからします!っていう方は、ここでそっと閉じた方が良いです♪
楽しみが減りますので。
このページでは、第3章の中でも第5話について紹介していきます。
それでは、ご紹介~
ドラクエ4第3章 第3話「裏切り者の正体」【ドラクエウォークイベント】
プロローグ
ピサロ
「アッテムト鉱山は この先だ。
むっ……あれは!?」
エビルプリースト
「デスピサロさま……。
いや デスピサロよ。
あれほど さげすんでいた
人間と手を組むとは
もはや 恥もきわまったな!」
ピサロ
「エビルプリースト……。
そうか。わたしを 裏切ったのは
お前だったのだな。」
エビルプリースト
「いかにも そのとおり。
ロザリーを亡き者にして
お前の自滅をさそったのは
この わたしだ!
導かれし者たちと
相打ちさせる つもりだったが
どうやら 失敗したようだ……。」
ピサロ
「この わたしに
反旗をひるがえすとは
おろか者め……。」
エビルプリースト
「ふん。デスピサロよ。
お前の時代は終わったのだ!
わたしが 地獄の帝王エスタークを
復活させて 魔族の世界をつくる!」
スラミチ
「あ 逃げたぞ。
後を追いかけよう。」
目的地設置~アッテムト鉱山~
スラミチ
「エビルプリーストは
炭坑に 逃げ込んだよ。」
ライアン
「追いましょう!
このライアン 地獄の底まで
おともしますぞ!」
トルネコ
「なんでしたら わたしは
外で待っていますが……
え? ダメですか?」
アッテムト鉱山
たくさんのモンスターの気配がする……
始めると、クリアするか あきらめるまで戻れません。よろしいですか?
スラミチ
「エビルプリーストは
どこへ いったんだろう?」
???
「ふはははっ!
これより先は 誰も通さんぞ!
オレさまは 四天王のひとり
ヘルバトラーであるっ!」
ピサロ
「ヘルバトラーよ。
お前まで わたしに 刃向かうか?」
ヘルバトラー
「デスピサロ……?
デスピサロ……?
デスピサロ……?」
スラミチ
「なんだろう。
なんだか 様子がおかしいよ。」
ヘルバトラー
「ええいっ 誰であろうと かまわん!
帝王さまの 復活を邪魔する
ふとどきものは 成敗してやる!」
スラミチ
「わあっ 攻撃してきた。
みんな 気をつけて。」
連戦バトル開始~アッテムト鉱山~
【初級】推奨レベル17
【モンスター】
1戦目 みならいあくま3匹(HP120程度)
2戦目 ヘルバトラー1匹(HP900~1000程度)
【報酬】
経験値:842
ゴールド:380
【中級】推奨レベル29
【モンスター】
1戦目 さまようよろい3匹(HP320程度)
2戦目 しびれくらげ3匹(HP200)
3戦目 ヘルバトラー(HP2500~2700程度)
攻撃方法 通常攻撃 30
こおりのいき 全体30~40
かえんのいき 全体30~40
イオ 全体30~40
おたけび 全体やすみ(1ターン)
【報酬】
経験値:2,457
ゴールド:1,436
【上級】推奨レベル48
1戦目 ドラゴスライム3匹(HP900以下)
2戦目 きめんどうし2匹(HP1000以下)
かっちゅうアリ1匹(HP1000以下)
3戦目 ミニデーモン4匹(HP1000以下)
4戦目 ヘルバトラー(HP11000程度)
攻撃方法 通常攻撃 90(痛恨240)
こおりのいき 全体80~100
かえんのいき 全体70~80
イオラ 全体80~120
おたけび 全体やすみ(1ターン)
【報酬】
経験値:7,146
ゴールド:3,414
戦闘後
ヘルバトラー
「うおぉぉぉ……
いったい オレさまは なにを……。
ま まさか デスピサロさまに
刃向かってしまうとは……。
おゆるしください……くふっ」
スラミチ
「つよい まものだったね。
でも 最後は あやまっていたよ。」
ピサロ
「どうやら ヘルバトラーは
エビルプリーストの術で
あやつられて いたようだ。
自分の手は よごさずに
かつての仲間さえも
捨てごまに するとは。
許さんぞ。
エビルプリーストめ……。」
スラミチ
「うん そうだね。
かならず みんなで
やっつけよう。」
第3話クリア
ここまでで、ドラクエウォークのドラクエ4のイベントの第3章第5話がクリアとなります。
初回クリア報酬
【初級】
ジェム:100
ゴールド:9,800
ぶき強化石:10
ぼうぐ強化石:20
【中級】
ジェム:100
ゴールド:20,500
中ぶき強化石:8
中ぼうぐ強化石:16
【上級】
ジェム:100
ゴールド:45,700
大ぶき強化石:7
大ぼうぐ強化石:14
ストーリー第3章第3話をやってみての感想
第3話では、強敵でも出現するヘルバトラーと戦うことになりました。
初級、中級はそこまで強くなかったのですが、上級はかなり手ごわかったです。
ヘルバトラー戦で厄介なのが、
ストーリー的には、「おたけび」ですね。
食らうと、1ターンやすみ状態になってしまい、行動が出来ません。
回復役がやすみ状態になってしまうと、回復が追い付かず、やられてしまいます。
「イオラ」&「おたけび」を連発されると、回復できず、そのままやられてしまうため、手の打ちようがありません。
こんな行動をされたら、再度チャレンジするしかないですね。
また、単体に痛恨の一撃をしてくると、240くらいのダメージがありますので、一人に集中して痛恨の一撃をされると、1ターンでやられます。。。
体感では、僧侶か魔法使いが狙い撃ちされる可能性が高いです。
私は2度目の挑戦で何とか倒せました。
パーティをきちんと組んでいないと、厳しかったです。
回復役2人いた方が安定しそうです。
※ロザリー装備ほしい!
ストーリーの方は、エビルプリーストが裏切ったことを自白します。
裏切ったことだけではなく、「ロザリーを亡き者にしてお前の自滅をさそったのはこのわたしだ!」と前から計画していたことをわざわざ言うところが三下の悪役っぽい感じが出てますね(笑)
そして急にいなくなり、追うとヘルバトラーがいるという感じです。
ヘルバトラーは操られており、攻撃を仕掛けてきます。
倒すと正気を取り戻しますが、そのまま力尽きてしまいます。
最後に
今回は、今回はドラクエウォークにドラクエ4のイベントのストーリー第3章第3話の紹介をしてみました。
ヘルバトラーは操られていたにしては、かなり手ごわかったです。
でも、これくらいの方が楽しめる感じです。
そういえば、助っ人はアリーナがいい気がしますが、ピサロのままでした(笑)
ピサロには究極エビルプリースト戦で頑張ってもらうので、まあ、レベル上げと思っていいですかね(汗)
次は、いよいよ究極エブリプリースト(究極進化前?)となります。
楽しみです。
それでは、最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。「とも」でした。
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