閲覧ありがとうございます。「とも」です。私がやっているスマホゲーム「ドラクエウォーク」の新イベント、あくま大王襲来イベントが始まりましたので、紹介していきたいと思います。
上級職が実装されてから初めてのイベントとなりますので、レベル上げがてらに攻略していきました。
第1話から第3話まであり、それぞれ順番に紹介していきます。
完全にネタバレになりますので、まだプレイしていなくて、これからします!っていう方は、ここでそっと閉じた方が良いです♪
楽しみが減りますので。
このページでは、第2話について紹介します。
それでは、ご紹介~
第2話「闇のランタンをともせ」【ドラクエウォークイベント】【あくま大王襲来イベント】
プロローグ
スラミチ
「それにしても……。
あくまが この世界に
入りこんでいるって 言うけど
なかなか 見かけないね。」
リリアナ
「そりゃそうよ。
あくまたちは 姿を隠して
ひそんでいるんだから。」
スラミチ
「じゃあ どうやって
あくまを やっつければいいの?」
リリアナ
「この 闇のランタンを使うのよ。」
スラミチ
「闇のランタン……?」
リリアナ
「このランタンの火で 姿が見えない
あくまが 見えるようになるの。
試してみましょうか。」
目的地設置~アマトの森~
リリアナ
「さあ 闇のランタンに
火を ともして
あくまを 探すわよ。」
アマトの森
スラミチ
「不思議だね。
ランタンの火を ともしたら
まわりが 暗くなったよ。」
リリアナ
「だから 闇のランタンなのよ。
これで 姿が見えない
あくまが 見えるようになるわ。」
プリーストナイト
「キキキ……。」
リリアナ
「ホラ さっそく
あくまが 現れたわよ!」
プリーストナイト
「キサマたち……
ワタシの姿が見えるのか。
生かしては おけぬ!」
スラミチ
「襲ってきたよ。
〇〇 やっつけよう。」
バトル開始~アマトの森~
【初級】推奨レベル5
【モンスター】
プリーストナイト1匹(HP200以下)
【報酬】
経験値:16
ゴールド:14
【中級】推奨レベル20
【モンスター】
プリーストナイト2匹(HP1300程度)
攻撃方法 通常攻撃 10(痛恨 95程度)
コウモリを呼び出す 全体30程度
ザオラル
【報酬】
経験値:264
ゴールド:144
【上級】推奨レベル42
【モンスター】
プリーストナイト3匹(HP2500程度)
攻撃方法 通常攻撃 40程度
コウモリを呼び出す 全体60~70程度
ザオラル
【報酬】
経験値:1,266
ゴールド:696
戦闘後
プリーストナイト
「キキキ……なかなか やるな。
だが まだ負けぬぞ。」
スラミチ
「また 立ち上がったよ。
手ごわい相手だね。」
リリアナ
「みんな 離れて!
わたしが 仕留めてやるわ!」
???
「……セイッ!」
プリーストナイト
「グオオオオオ……!」
リリアナ
「……えっ!?」
スラミチ
「わあっ いきなり
まっくろな 騎士が現れたよ。
すごいや いちげきで
あくまを やっつけちゃった。」
リリアナ
「ちょっと アンタ!
また わたしのジャマする気!?」
黒き騎士
「………。」
スラミチ
「なにも言わずに いっちゃった。
あの 黒い騎士は ナニモノなの?」
リリアナ
「アイツは わたしと 同じ
あくまハンターよ……。」
第1章第2話「闇のランタンをともせ」クリア
ここまでで、ドラクエウォークの新イベント「あくま大王襲来イベント」の第1章第2話がクリアとなります。
初回クリア報酬
【初級】
ジェム:100
小悪魔スーツ下:1
ゴールド:2,800
ぶき強化石:3
ぼうぐ強化石:6
【中級】
ジェム:100
ゴールド:10,300
中ぶき強化石:4
中ぼうぐ強化石:8
【上級】
ジェム:100
ゴールド:25,200
大ぶき強化石:4
大ぼうぐ強化石:8
ストーリー第1章第2話をやってみての感想
闇のランタンというアイテムが出てきて、闇のランタンを使うことで、あくまを見ることができるようになることが分かりました。
闇のランタンを灯すと、「プリーストナイト」が出現します。
見た目なんか強そうですよね。
初級はサクッと倒してしまったのですが、中級はゆっくり倒すために通常攻撃のみで倒してみました。
そうすると、復活はしなかったのですが、ザオラルを使ってくるではないですか!
ビックリしました。ボスキャラがザオラルって・・・
これ上級でザオラルで永遠と復活されたら面倒だなと思いました。
上級では3匹出てくるので、全体攻撃で早く倒す必要がありますね。
まあ、前回のイベントみたいに10000近くHPがなくてよかったです。
おせちイベントでは、苦労しましたし。。。
見た目はカッコいいですが、そこまで強くはなかったです。
倒した後は、黒き騎士が登場し、とどめを刺し、意味深に去っていきます。
第3話以降で絶対出てくる!と思い、次のストーリーが楽しみで早く進めたいと思いました。
それでは、最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。「とも」でした。
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