閲覧ありがとうございます。「とも」です。私がやっているスマホゲーム「ドラクエウォーク」で、ドラクエ４のイベントの第２章のストーリーをご紹介していきたいと思います。
ドラクエ４のイベントの第２章では、第１話から第６話まであり、それぞれ順番に紹介していきます。
完全にネタバレ内容となりますので、まだプレイされておらず、これからします！っていう方は、ここでそっと閉じた方が良いです♪
楽しみが減りますので。
このページでは、第２章の中でも第３話について紹介していきます。
それでは、ご紹介～
ドラクエ４第２章 第３話「王宮の戦士たち」【ドラクエウォークイベント】
プロローグ
スラミチ
「次の 導かれし者は
どこにいるんだろう？」
ミネア
「わたしの占いでは……
バトランド王国の
王宮の戦士 ライアンが
導かれし者だと 出ています。」
スラミチ
「王宮の戦士か。
とっても 強そうだね。
仲間になってくれたら
きっと 心強いよ。
さっそく 会いにいってみよう。」
目的地設置
トルネコ
「なんでも バトランドには
あまり 強い武器が
売っていないそうですな。
ふーむ。
バトランドに 店を出せば
いい商売になりそうです。」
マーニャ
「それ イイじゃない！
もうけた お金で
あたしとカジノにいかない？」
バトランド王国
おじいさん
「ここはバトランド王国じゃ。
バトレアという人物が
建国したと 言われておる。」
少年
「えいっ！ やあっ！
ぼくも 大きくなったら
王宮の戦士になるんだ！」
兵士
「バトランド王は 人がらもよく
国民に 負担をかけまいと
税金を安くなさっている。
おかげで われら兵士には
強力な武具が
支給されないのだ。」
スラミチ
「ここが バトランド王国だね。
さっそく ライアンを探そう。」
？？？
「旅の者たちよ。
私が ライアンだが
いったい何用かな？」
スラミチ
「キミがライアン？
ボクたちは 導かれし者を……」
ライアン
「むっ！？ その姿
その いでたち……。まちがいない！
ホイミンではないか！なんと久しい！」
スラミチ
「ええっ いったい どうしたの？」
ライアン
「立派な 冒険者の方々と
旅をして いたのだな！
私は うれしいぞ！
……はて？
ホイミンよ 足はどこに？
それに何だか 小さいような……。」
ライアン
「そうか。おぬしは スラミチで
〇〇どのと 仲間を 探して
冒険されて おったのだな。
いやはや カンちがいでしたな。
おはずかしい限り。」
スラミチ
「ボクたち 導かれし者たちの
チカラが 必要なんだ。
一緒に 来てくれるかな？」
ライアン
「世界を破滅から救うため
このライアンめも 勇者どのの
おちからに なりますぞ！」
スラミチ
「うーん。ボクたちは
勇者じゃないんだけどなぁ
まあ いいか……。」
第３話クリア
ここまでで、ドラクエウォークのドラクエ４のイベントの第２章第３話がクリアとなります。
初回クリア報酬
【初級】
ジェム：50
ゴールド：3,000
ぶき強化石：3
ぼうぐ強化石：6
【中級】
ジェム：50
ゴールド：4,700
中ぶき強化石：2
中ぼうぐ強化石：4
【上級】
ジェム：50
ゴールド：7,300
大ぶき強化石：1
大ぼうぐ強化石：2
ストーリー第２章第３話をやってみての感想
前話で、アリーナがサントハイムへ帰ってしまったため、手掛かりがなくなりました。
が、相変わらず、ミネアの占いからスタートしましたね。
さすがミネアです。
バトランドといえば、強い武器が売っていないということで、トルネコが商売っ気を出します。
それに便乗してマーニャはカジノへ誘うと。
キャラクターが出てていいですね。
トルネコ、マーニャともにマイペースで良いです。
バトランドではライアンに会うなり、いきなりスラミチをホイミン扱い。
スライムとクラゲのようなホイミンと勘違いするものなんだろうか。。。
話をすると、疑うことなく、あっさり仲間になるなんて、ライアンは人を信じやすいタイプですね。
誠実でまじめな感じが出てます(笑)
最後まで勇者と勘違いしたままではありましたが。
どれだけ強いのか楽しみですね。
最後に
今回はドラクエウォークにドラクエ４のイベントのストーリー第２章第３話の紹介をしてみました。
ライアンが仲間になる話で、戦闘もなく、淡々とストーリーが進んでいきました。
ライアンは私が本編をやっていた時のスタメンパーティでした。
今回も仲間として早く育てていきたいと思います。
何度か使っていると、ホイミンを召喚して、単体回復してくれます。
攻撃力も高めなので、今後も活躍できそうで良かったです。
それでは、最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。「とも」でした。
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