半沢直樹の続編で吉沢亮が主演!正月に放送。みどころは?

テレビ

閲覧ありがとうございます。「とも」です。堺雅人さん主演で大人気だったテレビドラマ「半沢直樹」の続編が吉沢亮さんが主演で返ってくるとのことで、とても楽しみです。
当時毎週欠かさず見ていたドラマですし、「倍返し」がすっきりして気持ちが良かったです。そんな「半沢直樹」が正月番組で放送されるとのことで、わくわくしています。

テレビドラマ「半沢直樹」とは?

半沢直樹のあらすじ

半沢直樹は「頭取」(一般の会社で言う社長)を目指し、公言しているとても優秀な銀行マンで、東京中央銀行の大阪西支店に勤める融資課の課長でした。

支店長が最優良店舗賞の受賞を目指して、強引な融資を実行したために、最優良店舗賞を受賞はしたが、融資先が倒産し、融資先の社長が雲隠れするというトラブルに巻き込まれます。

責任を半沢直樹に押し付けようとしている支店長に対して徹底対抗しながら、貸倒をふせぎ、きっちり回収します。

また、その活躍が認められ、営業第二部の次長に栄転し、活躍していましたが、また融資トラブルが発生し、さらに常務の社長失脚戦略というお家騒動にも巻き込まれていきます。

銀行員としてのプライドを持って、不正を暴き、融資先を守っていきます。

半沢直樹のみどころ

半沢直樹(堺雅人)と大和田常務(香川照之)との掛け合いや、国税局の黒崎駿一(片岡愛之助)とのやりとりがおもしろく、それぞれのキャラクターがとても立っています。

黒崎駿一(片岡愛之助)はとても優秀な国税局員ですが、オネエ言葉ですし、大和田常務(香川照之)の土下座シーンは有名ですよね!

色々なトラブルに巻き込まれても、ハラハラはしますが、見事解決する半沢直樹を見ると気分がすっきりします。

また、「やられたらやり返す、倍返しだ!」というセリフがいつ聞けるのかも楽しみです。

しかし、最後の最後にまさかの展開になります。
え?なんで?って感じです。
見ていない方は、ぜひ見てみてください。

正月放送の半沢直樹はどんなストーリー?

半沢直樹が「東京セントラル証券」で金融セキュリティシステムを一新するために声をかけた企業「スパイラル」での出来事を中心にストーリーが進みます。

吉沢亮さんが演じるのは、その「スパイラル」で働くプログラマー「高坂圭」で、才能あふれる敏腕プログラマーという役どころとなっています。

社運をかけて今回の案件に取り組んでいる「スパイラル」で、人知れずある陰謀が動いており、それをどう解決するのかが見どころとなっています。

2020年4月から放送の半沢直樹第2部のスピンオフ!

半沢直樹は2020年4月から第2部の放送が決定しています。前回の銀行から、舞台は出向先の「東京セントラル証券」で、出向先でも様々なトラブルに巻き込まれるようです。

理不尽な要求をされ、その相手にやはり「やられたらやり返す、倍返しだ!」というお決まりのセリフを言うのでしょうか。
こちらも楽しみですよね。

で、今回はそのスピンオフとして、半沢直樹と関係する企業「スパイラル」にスポットを当てた話となります。

主演は吉沢亮さんですが、他のキャストも気になりますよね。
また何かわかったら、書いていこうと思います。

最後に

今回は人気ドラマ「半沢直樹」がお正月ドラマで返ってくるとのことで、調べてみました。

続編(2020年4月から放送)の前に、スピンオフが放送されるとのことで、楽しみですね。
前回も見ていましたが、今回もしっかりと見たいと思います(笑)
どんなキャストになるのか、どんなトラブルに巻き込まれるのか、そしれ「倍返しだ」というセリフが聞けるのかなど、ワクワクがとまりません。

まだ前回2013年放送のドラマを見ていない方は、DVDでも借りて見てみてください。
面白いですよ!

それでは、最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。「とも」でした。

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