QooboとPetit Qooboの違いは?しっぽロボットの選び方と充電・使い方

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閲覧ありがとうございます。「とも」です。

2019年にこのブログで紹介した、しっぽのついたクッション型ロボット「Qoobo(クーボ)」。顔がないのに、しっぽの動きだけでかわいく見えるところが気になった製品です。

当時の記事はロボコレ2019の話が中心でしたが、今から調べるなら、どんなロボットなのか、小さい「Petit Qoobo(プチ・クーボ)」と何が違うのかも知りたいですよね。今回は製品の選び方と使い方を補い、当時の感想も後半に残しました。

この記事は購入して長期間使ったレビューではありません。製品仕様はメーカーの案内をもとに紹介し、選び方の部分は使う場所や目的から考えています。

既存記事で使用しているQooboのアイキャッチ画像
2019年の紹介記事で使用した画像。

Qooboとは?なでるとしっぽで応えるクッション型ロボット

Qooboはユカイ工学のクッション型ロボットです。丸い本体にしっぽが付き、なでると動きで応えてくれます。顔や画面を見ながら操作するものではなく、触れたときの反応を楽しむ製品です。

ロボットという名前から、話しかけて返事をしてもらう機能を想像するかもしれません。ただ、Qooboには音声認識機能はありません。会話の相手ではなく、なでたり抱き寄せたりして過ごすものと考えると、イメージしやすくなります。

仕様はユカイ工学のQoobo公式製品ページに掲載されています。会話ができるロボットを探しているなら、見た目だけで選ばず、ほかの製品も含めて機能を比べたいところです。

QooboとPetit Qooboの違い

QooboとPetit Qooboの比較:大きさと音声への反応、会話機能との違い

Petit QooboはQooboより小さいモデルですが、違いはサイズだけではありません。なでたときの反応に加え、周囲の音や声に反応する動きや、抱き寄せたときに感じる鼓動が特徴です。

声に反応することと、言葉の意味を理解して会話することは別です。「音に反応するから、質問に答えてくれる」という製品ではありません。会話機能の有無と、動きの反応は分けて見てください。

比較する点 Qoobo Petit Qoobo
サイズ感 大きいモデル ひとまわり小さいモデル
触れたとき なで方によってしっぽが反応 なでるとしっぽが反応
音・声への反応 音声認識機能なし 周囲の音や声に反応
鼓動 Petitの鼓動機能とは区別 抱き寄せると鼓動を感じられる
選ぶときの視点 家で抱くときの大きさ 小ささと、音などへの反応

Petitの機能はPetit Qooboの公式製品ページで案内されています。両モデルの考え方はメーカーによる比較記事も参考になります。

どちらが上位かより、どこでどう過ごしたいかで考えると選びやすくなります。ソファーで膝に乗せたいのか、小さいものを近くに置きたいのか。最初に置き場所を決めると、サイズの違いを自分の暮らしに当てはめられます。

選ぶ前に、置き場所と抱く大きさを考える

ソファーや椅子で使うなら、膝の上の余裕を見る

公式仕様ではQooboは幅52×奥行32×高さ15cm、重さ約1kgです。写真だけでは大きさをつかみにくいので、家の椅子やソファーで、そのくらいの幅がどの程度になるかを見てみましょう。

手元のクッションと比べるなら、形だけでなく、膝の上に置く時間も考えます。テレビを見るとき、読書をするときなど、使いたい場面で抱える場所があるかを見れば、買った後の置き場も決めやすくなります。

机の近くに置くなら、作業スペースを優先する

小さいモデルでも、机に置けばその分のスペースを使います。キーボードや書類に重ならないか、充電ケーブルを引っかけないか、しっぽが動く場所を確保できるかを考えます。

作業しながらずっと膝に乗せることにこだわる必要はありません。仕事が終わって椅子を離れた後に触れる、ソファー側に置く、といった使い方もあります。製品に合わせて暮らしを変えるより、今の生活の中で無理なく置ける場所を選ぶ方が扱いやすそうです。

プレゼントなら、相手がほしいものと合うかを先に見る

見た目がかわいいからといって、誰にでも合うとは限りません。話し相手になるロボットがほしい人と、言葉を交わさずに触れて過ごしたい人では、求めるものが違います。

贈り物にするなら、充電して使うものだと伝え、置き場所やサイズも相談しておくと選びやすくなります。サプライズを優先するより、毎日扱えるかを一緒に考える方法もあります。

充電式。動きが弱いときは、先に残量を見る

Qooboの動作確認:充電状態、電源スイッチ、モデルごとの仕様

QooboもPetit Qooboも充電して使います。製品仕様では充電時間は約4~8時間、使用可能時間は約8時間で、稼働頻度によって変わります。一日中同じ動きを続けられる時間として受け取らず、使う頻度に合わせて充電を考えましょう。

メーカーのサポートでは、しっぽの動きが遅くなったときは、まず充電して様子を見るよう案内されています。電源を入れても動かないときは、電源スイッチがしっかり押されているかも見ます。

充電中の動作はモデルによって違い、Qooboは充電中に動かず、Petit Qooboは動くことができます。故障かと思ったら、先に自分のモデルの仕様と充電状態を見てください。対処はQoobo公式サポートにまとまっています。

それでも充電できない場合は、自己流で分解せず、取扱説明書とサポート窓口を利用します。中古品を買う場合も、本体だけでなく付属品や充電状態を見ておきたいところです。安さだけで選ぶと、届いてから使えるかどうかで困ることがあります。

普通のクッションのように、上に座るものではない

丸いクッションの姿ですが、Qooboの上に座ることはできません。膝に乗せたり、優しく抱いたりする使い方です。ソファーに置くなら、誰かが普通のクッションと間違えて座らない位置にしておきます。

また、本体ごと洗濯するものではありません。お手入れはカバーと内部を分け、取扱説明書やメーカーの案内に従います。毛並みのある製品なので、一般的な布のクッションと同じ扱いにしない方が安心です。

小さい子どもが使う場合も、遊び方を一緒に見ます。メーカーは乳幼児の使用を認めていません。贈る相手の年齢や利用場面が心配なら、購入前に公式の注意事項を読むか、メーカーへ相談してください。

2019年の記事で気になったのは、顔がなくてもかわいいところ

以前の記事では、ロボコレ2019で紹介されたQooboについて、「ロボットというより、クッションという感じですよね」と書きました。丸いもふもふの本体からしっぽが出ている見た目が、特に目に留まったところです。

なで方でしっぽの動きが変わる様子を、当時は「へにゃへにゃーって感じ」「喜んでいる感じ」と表現していました。顔の表情ではなく、こちらが動きから気持ちを想像する。そのところが面白い製品だと思います。

この感想は当時の記事のものです。今のモデルを購入して毎日使った結果や、長期使用の耐久性を示す話ではありません。実物を見られる機会があるなら、反応の速さや抱く感覚を自分でも確かめると、写真だけでは分からない部分を比べられます。

買う前に見ること

  1. 会話ではなく、触れたときの反応を楽しみたいか。
  2. 大きいQooboと小さいPetit、どちらを置けるか。
  3. 音への反応や鼓動を求めるなら、Petitの機能が合うか。
  4. 充電する場所と時間を用意できるか。
  5. 取扱説明書に沿って、優しく扱えるか。
  6. 購入先の価格・在庫・付属品・保証条件はどうなっているか。

価格と在庫は購入先や時期で変わるので、注文する日に公式ストアなどで見てください。古い紹介記事の価格や限定色が、今も同じとは限りません。

Qooboは、何かを代わりに片付けたり、質問に答えたりする便利さより、触れて過ごす時間を楽しむロボットです。その用途が自分に合うなら、大小のモデルを比べる意味があります。話せるロボットを探しているなら、別の選択肢も一緒に見てみましょう。

それでは、最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。「とも」でした。

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